N-Boxとエブリ660BASE 車中泊ブログ NeOKwagon

車中泊(車)やドライブ、散策(キックスケーター、ウォーキング等)の記録

エブリ660BASEをさらに使いやすくしてみよう・・ 🚐 🚐 日帰りモードと車中泊お出かけモード・・🚐 🚐 🚐

短いベッドマットを作ってもらったら、さらに利便性アップ・・・🚐 🚐 😊👍

商談時に気づかなくて残念だと思ったが、これが大正解 😊 車中泊時にも大活躍 😊😊👍

 我が家の660BASE、通勤、買い物、レジャーに大活躍している・・・😊😊👍モッズファクトリーの社長さん曰く、購入してから自分好みに仕上げていって、自分のライフスタイルに合うように仕上げていく楽しみある軽キャンパーなのだと・・勿論買った時の状態で乗るもよしなのだが・・・😊 購入して2年が過ぎたが、我が家ではお出かけ目的に合わせて660BASE(私の普段使い)とホワイトハウスN-Box camper Neo ポップアップルーフ(妻が普段使いで乗っている・・)と使い分けている。

 ↑ 主に日帰りでのレジャー、寒くなってきた時の車旅が目的の660BASE 🚐 室内の広さが2人仕様では暖もとりやすいのと、寒い時、眺めの良い場所での車中飯には大変便利(足をおろして着座でき、天板の大きい3WAYテーブルの使い勝手も最高)😊😊👍 

 ↑ 主に車旅で遠出する時・・ターボもついているし、オートクルーズもあって運転がとても楽・・さらに上下で就寝できて寝床も広々・・・😊😊👍 ただ、FFヒーター付けなかったので、寒い時のルーフベッドで寝るのは・・・💦💦😭😭

 いずれにしても、我が家には車が2台必要なので、どちらもたいへん重宝しているので、2台とも大満足なのだが・・・🚐 🚙 😊😊👍

 さて、660BASEの話題に戻そう・・自分のライフスタイルに合った工夫という点で、660BASE、チョッと出費はかさんだが💦💦、20cm短縮したベッドマットを作ってもらったことを記しておこう・・今、後悔しているのは1点だけ、標準では4枚のベッドマットが装備されている。これだと、運転席と助手席に乗車する場合、リアのスペースにベッドマットを装着した場合、運転席も助手席も乗車することができず、日帰りでチョコッとリアの居住スペースで過ごすには、ベッドの固定バーを設置するのにシートを前に出したり、バーを渡したりする必要があった。大した手間ではないのでやればいいじゃんという話なのだが・・・😅😅😅 ただ、コンビニの駐車場でお弁当を食べたりするのに、いちいちひと手間かけるのでなく、後ろに移動するだけで食べることができたら便利なのではないかと考えた。

 そこで・・・モッズファクトリーさんに発注して20cm長さの短いベッドマットを作成してもらった・・・😊😊 これが大正解・・👍👍運転席後ろは常にリビングモードになっており、後ろに移動するだけですべてが完結・・👍👍

 最初から注文する際に右後ろのベッドマットを70cmと20cmに2分割して、ベッドマットを5分割で作ってもらえばよかったなあと感じている。これがこの車を発注した時に気づいていればなあと後悔している唯一の事なのだが・・ただ怪我の功名・・😊😊👍追加したベッドマット、車中泊時にも大活躍することになった・・・👍👍👍

 ↑ このバックドア側の1枚が20cm詰めて作ったベッドマット(長さ70cm)

 ↑ これにより、運転のポジションにシートを合わせても余裕が出た😊👍 リクライニングもある程度はOK 👌 😊 セカンドシートの沈み込みは奥に見えるイレクターパイプ1本で大丈夫だった・・念のため手前側にもさせるようになっている・・これで座った時の沈み込みは解消・・😊😊

↑ これで移動の途中で車中飯するときも、フロントシートを前に倒すだけでOK 👌 👌フロントシートバックにはテーブルをつけてあるので、大体いつもはコンロでお湯を沸かしている・・手前に見えるのは20cmのベッドのスペーサーを自作・・自作なので生地が全然あっていないのはご愛敬・・・😭😭😭 でも、これを間に入れれば180cmのベッドになる・・😊😊👍

 ↑ なんと、この70cmのベッドマット、助手席をまえにたおすとシートバックのスペースにシンデレラフィット・・これはうれしい誤算・・🙌 🙌 😊👍 よく軽バンコンで2名就寝の際、頭と足を互い違いにして寝ているというような記事を見るけど、これなら助手席側に寝る人がシートバックの上まで使えば、頭の位置をしっかりずらせて、真横に寝ている人の頭は無し 😊😊 うーん結果論だけど、70cmのベッドマット追加したのは正解・・👍👍👍

 ↑ とても使い勝手の良い3WAYのロングテーブル、2人で車中泊する際には車の最後部がベスト・・なのでリビングモードの位置では脚のポールが使えないし、脚のポールがあると寝るには不便・・そこで、少しでも小物が置けるようにテーブルを拡張できるようにした。寝てみたけど足も余裕で入るし、問題なし・・👍👍さらにこの長さにした理由は、移動の際のベッドマットのパッキングによるもの・・セカンドシートを起こして4枚のマットを収める(そうしないと、急ブレーキなどでマットが前にずれてくる)ので、セカンドシートの背もたれまでに納めないとうまくないのだ・・この拡張する天板、我ながらナイスアイデア・・なーんて自画自賛・・・💦💦😊😊 勿論この拡張天板、簡単に取り外しは可能になっている・・😊😊

 ↑ 2名で車中泊の旅をするときのベッドマットのパッキングの様子・・こんな風にベッドマットはセカンドシート後ろにすっきり収納されるので、拡張天板もセカンドシートのシートバックまでの長さとした・・・😊😊 全面ベッド展開の時の左スライドドアからの乗り降りも、この長さなら気にならない・・・👍👍👍

 今日のブログは、モッズファクトリーの社長さんの言う、「購入後にお客さん自身でどんどん手を入れてほしい」という言葉に触発されての記事となった・・😊😊 「ここがこんな風だったらもっと便利かな」とあれこれ考えながら車と付き合っていくのもとっても楽しいな・・・😊😊